蓄熱暖房器を設置する際には、以下の事項について事前に住宅メーカーおよび設置工事店にご相談ください。

本体据え付け場所を確認してください。

壁、家具、カーテンなどに対し十分な離隔を取ってください。
離隔が不十分な場合、カーテン・家具などの変色、機器の誤操作や故障のおそれがあります。
棚下などに設置する場合は弊社にご相談ください。

暖房器を設置する場所には壁と床に補強が必要となります。

大きい機種では重量が約400kgとなりますので、それに耐えられるよう床を補強してください。
壁固定金具を固定するため、壁の下地に補強板を入れてください。
壁固定金具は必ず補強された壁に、施工要領書に従って固定してください。正しく施工されないと、地震の時、暖房器が転倒する可能性があり危険です。

カーペットや畳など不安定なものの上に直接据え付けないでください。

必ず敷き板など用意していただき、その上に設置してください。
カーペットや畳が変色したり、暖房器が倒れやすくなり危険です。また、沈み込んで暖房器が変形するおそれがあります。